飲むお酢になりました。 飲むお酢になりました。

飲むお酢 Setouchi Craft Vinegar

400年の歴史を持つ「尾道造酢」監修・製造

島直送!!瀬戸内レモン使用

瀬戸内レモンが飲むお酢になりました。

瀬戸内のレモンを
“まるごと”
お酢にして使用しています。

レモンに含まれているクエン酸は、その抗酸化作用により美肌・健康維持をサポートすると言われています。また、レモン特有の香り成分リモネンも、心身のリフレッシュに役立つとされています。

そんなとれたてのレモンが、400年続く尾道造酢(株)にてずっと生き続けている酢酸菌で、より身体に優しいお酢になりました。

地元だから国産の完熟レモンを豊富に使用したお酢が作れました。

瀬戸内レモンベルト

瀬戸内で花咲いた
日本のレモン

文明開化とともに日本に渡ってきたレモンは、静岡県の熱海市で最初に栽培され、明治末期には広島でも栽培される様になりました。
一年の平均気温が15.5℃以上の温暖な気候で、温度差が少ない場所での栽培に適したレモンは、瀬戸内の気候に適していました。
現在では、広島県だけで日本のレモンの生産量の51%(2023年調べ)にもなっています。

香料・着色料 不使用
名称 酢飲料(希釈用)
原材料名 レモン酢(国内製造)、フラクトオリゴ糖、はちみつ
内容量 300ml
(サンプル品分析に基づく推定値)
栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 188kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 0g
炭水化物 46.8g
食塩相当量 0g

お宝とまとが飲むお酢になりました。

お宝とまとが飲むお酢になりました。 お宝とまとが飲むお酢になりました。 お宝とまとが飲むお酢になりました。

倉橋島のお宝とまとを
“まるごと”
お酢にして使用しています。

完熟のとまとには、リコピンやβカロテンといった成分が豊富に含まれています。これらの抗酸化作用は、健康的な生活をサポートすると言われています。
他にもビタミンCやカリウムなど、様々な栄養素が含まれています。

そんな完熟のとまとが、400年続く尾道造酢(株)にてずっと生き続けている酢酸菌で、より身体に優しいお酢になりました。

皆様の毎日の健康管理にお役立てください。

倉橋島

糖度が6.5度以上の
倉橋島のとまと

瀬戸内海の真ん中に浮かぶ倉橋島は、一年中温暖な気候。
そんな島の丘陵地で作られているお宝とまとは、糖度や規格など厳格な基準を設けて作られているとまとです。
手塩にかけられた完熟とまとは、広島県でも良く知られたブランドとまとです。

香料・着色料 不使用
名称 酢飲料(希釈用)
原材料名 とまと酢(国内製造)、フラクトオリゴ糖、はちみつ、レモン酢
内容量 300ml
(サンプル品分析に基づく推定値)
栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 196kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0g
炭水化物 48.7g
食塩相当量 0g

お召し上がり方

水・炭酸水・牛乳などで5倍を目安に薄め、お好みに合わせてお飲みください。

5倍希釈で1.5リットル、美味しく飲める
「瀬戸内レモンが飲むお酢になりました。」の写真
「お宝とまとが飲むお酢になりました。」の写真
お召し上がり方

400年以上続く酢酸菌の菌床で 瀬戸内の果実が
お酢になりました

はじまりは
「西条の酒蔵通り」

街並みの景観を保全するために最適な解を求めて、
上質な瓦とタイル、断熱材などの建材に出会い、
酒蔵通りで食やドリンクを提供する中で、地元の食材や瀬戸内の島々の方々に出会いました。

日本の田舎には古くから受け継がれてきた良質なものがたくさん眠っています。

まだ世界に知られていないその土地特有の良品を探して、一つ一つ商品にする。

これが私たちテクノストックの仕事だと思っています。

瀬戸内の島々での
食材との出会い

くぐり門珈琲店の活動の一つに、
瀬戸内の島の方々に、くぐり門珈琲店で焙煎したコーヒーの飲み比べをしていただき、
一番人気のあるコーヒーにその島の名前を付けるという活動を続けてきました。

そんな瀬戸内の活動で知り合った方々を通じて、
島にある地元食材や残渣などにであることになりました。

地元食材を尾道醸酢が
天然のお酢に

旬が短い食材や、毎年出てくる残渣や規格外品を
尾道の老舗のお酢屋さんが天然のお酢にすることに賛同してくれました。

まずは、とまとのお酢から、次にレモンのお酢、
これからも一つ一つ瀬戸内の果実をお酢にしていくことになりました。

瀬戸内レモン
お宝とまと